top of page
検索

いつかは賢いレジデント生活

  • 執筆者の写真: Yuki Miyabe
    Yuki Miyabe
  • 2025年5月9日
  • 読了時間: 1分

韓国のドラマとかほとんど見たことがなかったのだけどnetflixの番組表を見ていたら産婦人科の研修医をテーマにしたドラマがあることを発見した。


結果、見事にはまってしまいゴールデンウィーク中に現在視聴できるところまで全てみてしまった。ドラマの研修医の先生の雰囲気とか病院の雰囲気とかかなり日本の病院と近くて面白かった。でも微妙に違うのも興味深かった。また会話のなかでTLHBSO(腹腔鏡下子宮全摘術付属器切除術)とか出てきたのは感動した。(韓国の婦人科内視鏡手術はとても先進的です)研修医の先生方が失敗したり、でもその中で少し成長したり、また優れた人間性を見せてくれる姿に励まされたし明るい気持ちになれた。少し気になったのがドラマの設定だと思うけど、患者さんが医療者に厳しい雰囲気がやや多かった。それと比べると自分に受診してくれたり手術をさせてもらう患者さんは皆さん穏やかでありがたいことだとつくづく実感した。とても恵まれているし期待を裏切らないようにしたいと思った。

 
 

最新記事

すべて表示
手術の前になぜ禁煙したほうがいいのか?

手術の予定が決まったとき、もしも患者さんが喫煙者であった場合はごく一部の場合を除いて禁煙をお願いしている。手術に迎えるにあたり、喫煙は手術予定のある患者さんにとってほとんど良いことがないのだけれど、ときどきなぜ禁煙しないといけないかと言われてしまうこともある。確かにいきなり断定口調で言ってしまって反省することもある。 婦人科腹腔鏡手術に関して、喫煙がもたらす主なリスクは①全身麻酔に関する呼吸器合併

 
 
皮様のう腫手術における卵巣機能温存:特に10・20代に患者さんにたいして

10代や20代という若さで卵巣腫瘍と診断されることは、ご本人やご家族にとってとても不安になってしまうと思う。とくに皮様のう腫はこの年代の女性の卵巣腫瘍でも最も頻度が高い。 皮様のう腫とは、卵子という生命の設計図が何らかの拍子に成長のスイッチを入れ、お腹の中で髪の毛や歯、脂肪などの組織を作り出してしまう疾患である。その多くは良性であるが、両側発生しやすいことが特徴の一つである。 これまでの文献や自分

 
 

© 2025. All rights reserved by miyabe yuki. 

bottom of page