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いつかは賢いレジデント生活

  • 執筆者の写真: Yuki Miyabe
    Yuki Miyabe
  • 2025年5月9日
  • 読了時間: 1分

韓国のドラマとかほとんど見たことがなかったのだけどnetflixの番組表を見ていたら産婦人科の研修医をテーマにしたドラマがあることを発見した。


結果、見事にはまってしまいゴールデンウィーク中に現在視聴できるところまで全てみてしまった。ドラマの研修医の先生の雰囲気とか病院の雰囲気とかかなり日本の病院と近くて面白かった。でも微妙に違うのも興味深かった。また会話のなかでTLHBSO(腹腔鏡下子宮全摘術付属器切除術)とか出てきたのは感動した。(韓国の婦人科内視鏡手術はとても先進的です)研修医の先生方が失敗したり、でもその中で少し成長したり、また優れた人間性を見せてくれる姿に励まされたし明るい気持ちになれた。少し気になったのがドラマの設定だと思うけど、患者さんが医療者に厳しい雰囲気がやや多かった。それと比べると自分に受診してくれたり手術をさせてもらう患者さんは皆さん穏やかでありがたいことだとつくづく実感した。とても恵まれているし期待を裏切らないようにしたいと思った。

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手術に集中すること

腹腔鏡下子宮全摘術のほとんどを普通の腹腔鏡手術より細い細径鉗子(鉗子:手術をする道具)を使って行っている。さらには、助手の鉗子を無くして、自分の左右の手にしたそれぞれの鉗子だけを用いて手術を行うことが多い。すると臍に5mm、下腹部中央に5mm、左下腹部に3mmの切開だけで手術を行うことができる。当初は少しでもきずの数を減らして、患者さんの負担をなくそうという目的だった。もちろん助手の鉗子のサポート

 
 

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